みなさんは日本で大人気のイラストレーター&絵本作家の米津祐介さんをご存知ですか?米津さんのお名前を知らなくてもイラストを目にしたことがある人はきっと多いと思います。
米津祐介さんのイラストは北欧風インテリア雑貨と、とても相性が良いです。この記事では、米津祐介さんのイラスト入りのアイテムでお部屋や暮らしがワクワクする実例をゆる〜く紹介します。
北欧雑貨といっしょにディスプレイ
北欧小物雑貨にすぅ〜と馴染む米津さんのイラスト。おしゃれにディスプレイされている方々の画像を集めてみました。
米津祐介さんプロフィール
みなさんは思わず手に取ってしまうイラスト入りの雑貨ってありませんか?
描く線や色使いが自分にハマるイラスト。
わたしは、意識して集めていたわけではなく気がついたら米津祐介さんイラスト雑貨が多いことに驚きました。どんなイラストレーターなのか調べてみることに。
よねづ ゆうすけ
引用元 Amazon さん さん さんかく (講談社の幼児えほん)
1982年東京生まれ。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。
2005年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展への入選をきっかけに絵本作家として活動を始める。2007年に初の絵本『Bye-Bye Binky』(minedition)を出版。以後、多くの絵本を創作し、ヨーロッパ各国、ロシア、アジア、そしてアメリカなど、世界中で出版されている。日本では『のりものつみき』(講談社)を皮切りに、『にじいろカメレオン』『たべもの だーれ?』『くだもの だーれ?』『おかし だーれ?』『おはな だーれ?』『りんごはいくつ?』『もぐもぐもぐ』『えーんえん!』『ぴたっ!』『おやすみ のらちゃん』『まる まる まんまる』『かく かく しかく』(すべて講談社)などしかけ絵本がつぎつぎと出版され、そのデザイン性、クオリティの高さで人気を博している。また、『クレヨンブック』(誠文堂新光社)ではイラストレーションの手法を著したり、様々なステーショナリーグッズ、ファブリックを展開するなど、イラストレーターとしても活躍の場を広げている。近著に『あいうえお』(講談社)がある。
米津祐介 公式Twitter
米津祐介 公式Instagram
絵本作家でもあったんですね。知らなかった。
米津祐介イラストお気に入りアイテム紹介
こちらは2023年の手帳の表紙です。会社員時代はビジネス手帳に予定がぎっしりで開くのが苦痛でした。フリーランスになってから米津祐介さんのイラストがたくさん詰まった手帳を使ったら毎日、開くように。
ページごとにイラストが変わるから手帳時間がワクワク。
いつも手元に置きたくなる手帳と出会えて嬉しかったのを覚えてます。
嫌な予定も楽しく書ける手帳でした!
2024年版の手帳は米津さんXから紹介します。
部屋のカレンダーはもちろん米津さんイラスト。毎月、お部屋の雰囲気が変わり癒されてます。
月が終わったら壁に飾ってアートポスター風に。
クレヨン画のほんわか…ほっこり感がたまらないですね^^
大人も使いたい!おしゃれなさくらクレパス学習帳
今の学習帳はおしゃれですね。私も昆虫ものじゃなくオシャレな表紙のノート使いたかった…
クレヨンで描く「ほんわかイラスト」をやさしく解説している本
米津祐介さんの影響でクレヨン画に興味が出てきました。色を混ぜたり重ねたりクレヨンならではのテクニックをつかうと表現の幅がぐんと広がります。
米津祐介さんイラスト日記帳・エコバッグ・お弁当グッズ
またまだ揃えたいアイテムがありすぎて…雑貨店巡りに出掛けたくなります。
さいごに
お部屋のアクセントになる米津祐介さんイラスト入り雑貨や、テンションが上がる文房具をぜひ探してみてくださいね。